藤沢市議会 2022-12-01 令和 4年12月 定例会−12月01日-01号
第2条の収益的収入及び支出の補正につきましては、後ほど事項別明細書によりまして御説明申し上げます。 第3条の資本的収入及び支出の補正につきましては、不足する額の補填財源について、記載のとおり改めるものでございます。 28ページにお移りいただきまして、第4条は債務負担行為の補正でございまして、記載のとおり追加するものでございます。
第2条の収益的収入及び支出の補正につきましては、後ほど事項別明細書によりまして御説明申し上げます。 第3条の資本的収入及び支出の補正につきましては、不足する額の補填財源について、記載のとおり改めるものでございます。 28ページにお移りいただきまして、第4条は債務負担行為の補正でございまして、記載のとおり追加するものでございます。
続いて、第3条、収益的収入及び支出の補正でありますが、収入の第1款下水道事業収益2,149万7,000円の増は、第2項営業外収益の増額によるもので、補正後の予定額は10億6,675万2,000円であります。 次に、支出の第1款下水道事業費用2,161万6,000円の増は、第1項営業費用の増額によるもので、補正後の予定額は10億6,133万4,000円であります。
次に、議案第82号 令和4年度小田原市病院事業会計補正予算でありますが、収益的収入におきましては、入院収益を増額するとともに、その他特別利益につきましては、新型コロナウイルス感染症患者等受入病床確保事業補助金を計上するものであります。
初めに、収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては、病院事業収益の決算額が228億2,485万8,580円で、予算額に比べまして1,928万9,580円の増となっており、支出につきましては、病院事業費用の決算額が217億3,165万3,614円で、予算額に比べまして3億6,032万8,386円の不用額が生じたものでございます。
決算報告書となりますが、こちらでは予算に対し、税込みの決算額を、(1)収益的収入及び支出と(2)資本的収入及び支出に区分し、記載しています。 次に、47ページをお開きください。1年間の営業成績を示す損益計算書ですが、下から3行目の約4億9300万円が当年度純利益となり、下水道事業に地方公営企業法の財務規定を適用後、連続して黒字決算となっております。
8項目め、議案番号63、決算書233ページ、愛川町公共下水道事業決算報告書、(1)収益的収入及び支出、収入、第1款下水道事業収益、予算額に比べ決算額が減となった理由について。 9項目め、議案番号64、決算書279ページ、令和3年度愛川町水道事業決算報告書、(1)収益的収入及び支出、収入、第1款水道事業収益、予算額に比べ決算額が増となった理由について。 以上、1回目の質疑といたします。
次に、議案第53号 令和4年度小田原市水道事業会計補正予算でありますが、収益的収入及び資本的収入におきまして、学校給食センター整備に伴う、第三水源地資材置場用地の売却代金を計上するものであります。
(1)の収益的収入及び支出の収入決算額は173億5903万5000円、支出決算額は149億6991万2000円となりました。 次に、(2)の資本的収入及び支出の収入決算額は4億9790万3000円、支出決算額は10億3339万2000円となりました。資本的収入額が資本的支出額に不足する5億3548万9000円については、過年度分損益勘定留保資金で補填をしております。
左上の(1)収益的収入及び支出でありますが、この項目は、下水道事業の経営、運営を行うための経常的収支予算に対する決算状況を表しております。 収入の表の第1款下水道事業収益の予算額合計11億3,052万1,000円に対しまして、決算額は11億2,923万4,588円で、予算に対して128万6,412円の減となりました。
令和3年度の病院経営の状況は、収益的収入及び支出につきましては、税込みの収入が131億5497万9568円、支出は122億666万3872円でございまして、税抜きでは9億4545万649円の純利益が生じました。
2の収入及び支出の予算でございますが、(1)収益的収入及び支出につきましては、アの収入の主なものは、市への公有用地の売却収入で、イの支出につきましては、土地売却の原価、一般管理費等で、収入・支出ともに、総額は23億9,804万3千円でございます。
II 令和3年度寒川町土地開発公社決算書 (1) 収益的収入及び支出 収 入 (単位:円) ┏━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━┯━━━━━┳━━━┯━━━┓ ┃ │ 予 算 額 ┃ │予算額に比┃ │ ┃ ┃ 科
なお、市の一般会計からの負担金は、収益的収入と資本的収入を合わせて17億5764万円となっています。コロナ禍の影響で全国の公立病院と同様に手厚い補助金が出たため、令和2年度決算においては黒字となりました。今年度の決算も黒字の見通しですが、新年度は補助金の動向が不透明であり、収益悪化も見込まれます。
初めに、収益的収入及び収益的支出でございますが、病院事業収益が217億613万5,000円で、前年度と比べ6億2,766万3,000円の増、病院事業費用が226億9,000万6,000円で、前年度と比べ6億8,067万9,000円の増でございます。
初めに、収益的収入及び支出のうち収入でございますが、医業収益における入院収益及び外来収益につきましては、年間患者数等が当初の予定を下回ることから、入院収益を4億7012万円、外来収益を1億8876万円、それぞれ減額するものでございます。 次の他会計負担金につきましては、感染症防疫等手当及び退職給付費の支給に伴い5593万6000円を増額するものでございます。
次に、議案第10号の令和4年度寒川町下水道事業特別会計予算でありますが、第2条におきまして、業務の予定量を定め、第3条では、収益的収入の予定額を13億2,843万1,000円、収益的支出の予定額を13億1,626万円と定め、第4条では、資本的収入の予定額を10億4,000万7,000円、資本的支出の予定額を15億1,177万8,000円と定め、予算総額を収益的支出と資本的支出の合計額28億2,803
次に、第3条は収益的収入及び支出の予定額を定めたものでありまして、収入総額を10億4,525万5,000円、支出総額を10億3,971万8,000円計上するものであります。 1枚おめくりいただき、予算書の268ページをお開きください。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額でありますが、収入総額を4億4,093万円、支出総額を7億9,405万円計上するものであります。
◆(山崎委員) 収益的収入の他会計負担金は一般会計からの負担だと思うが、合計額を教えてほしい。 ◎下水道経営課長 一般会計からの負担金は、予算上、何か所かに分けて計上している。令和4年度の合計金額は15億514万6000円である。 ◆(山崎委員) 一般会計の下水道事業会計負担金14億9216万4000円との差額はどう解釈すればよいのか。
次に、議案第11号、令和3年度大和市病院事業会計補正予算(第2号)につきましては、収益的収入に9億2119万5000円を追加いたしまして、収益的収入の総額を132億4073万2000円とするものでございます。
次に、収益的収入及び支出の予定額といたしまして、収入117億4300万円、支出115億5500万円とし、差引き1億8800万円の純利益となる予算を計上いたしました。前年度当初予算と比較いたしますと、収入で0.5%、支出で1.5%のそれぞれ減となっております。